西相生~播州赤穂(前編) [街歩き]
7月27日は、平日にお休みをいただいて、兵庫県西部を歩いてきました。
15:00頃、赤穂線の西相生駅に到着。
駅の周辺は住宅地になっていて、非常に静かです。
住宅地を抜けて国道250号線を渡り、県道568号線に入っていきます。
山に向かって伸びる県道。
いつも通りの怪しい匂いがプンプンします(笑)。
予想通り、すぐに民家は途切れ、どんどん山の中に入っていきます。
藤戸トンネル(長さ447m)をくぐっていきます。
IHIの工場の間に出てきました。
すごい風景になってきた。
橋を渡って、今度は日の浦トンネル(長さ340m)をくぐっていきます。
すると、相生発電所の脇に出てきました。
発電所の煙突が印象的でした。
重油タンクと相生湾の組み合わせがおもしろいです。
しばらく歩くと、「壺根」という集落への道が分岐していました。
こんなところに集落と漁港が存在していることに驚きです。
やがて、相生市から赤穂市に入りました。
坂の下に集落が見えてきました。
ここからは、しばらく海沿いに集落が存在しています。
海の近くまで山が迫っていて、瀬戸内っぽい雰囲気が気に入ってしまいました。
静かな漁港の様子。
しばらく民家が途切れますが、すぐに次の集落に到着しました。
猫が歩いている、のどかな裏道。
こういうところは、徹底的に攻略したくなります。
こんなところや
こんなところを通って。。。
「坂越港」の交差点に出てきました。
ここが地域の中心のようです。
タイムスリップしたような通りがいい感じ。
(後編に続く)
15:00頃、赤穂線の西相生駅に到着。
駅の周辺は住宅地になっていて、非常に静かです。
住宅地を抜けて国道250号線を渡り、県道568号線に入っていきます。
山に向かって伸びる県道。
いつも通りの怪しい匂いがプンプンします(笑)。
予想通り、すぐに民家は途切れ、どんどん山の中に入っていきます。
藤戸トンネル(長さ447m)をくぐっていきます。
IHIの工場の間に出てきました。
すごい風景になってきた。
橋を渡って、今度は日の浦トンネル(長さ340m)をくぐっていきます。
すると、相生発電所の脇に出てきました。
発電所の煙突が印象的でした。
重油タンクと相生湾の組み合わせがおもしろいです。
しばらく歩くと、「壺根」という集落への道が分岐していました。
こんなところに集落と漁港が存在していることに驚きです。
やがて、相生市から赤穂市に入りました。
坂の下に集落が見えてきました。
ここからは、しばらく海沿いに集落が存在しています。
海の近くまで山が迫っていて、瀬戸内っぽい雰囲気が気に入ってしまいました。
静かな漁港の様子。
しばらく民家が途切れますが、すぐに次の集落に到着しました。
猫が歩いている、のどかな裏道。
こういうところは、徹底的に攻略したくなります。
こんなところや
こんなところを通って。。。
「坂越港」の交差点に出てきました。
ここが地域の中心のようです。
タイムスリップしたような通りがいい感じ。
(後編に続く)
タグ:兵庫県
平日に休むと、土日に見るのとは一味違った
景色が楽しめるんでしょうね。
by takechan (2010-09-14 22:44)
>takechanさん
平日の街歩きは、普段とは違った雰囲気を味わうことができるので、
新鮮な感じがします。
by つぼっち (2010-09-18 22:46)