芸能界ながら選手権：つぼっちのふらふらブログ：SSブログ

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芸能界ながら選手権　[テレビ] [編集]

昨日の「くりぃむナントカ」は、「芸能界ながら選手権」。

ＭＣ２人が「北斗の拳」（序盤）を読みながらルール説明をするという、
「INDOORS」以来の波紋を呼びそうなＯＰでした。
最後の方は、もはやケンシロウのセリフを言っているだけでしたが（笑）

つぼっちも「ながら」には自信があり、
高校時代はラジオで阪神戦を聞きながら勉強したものでした。
おかげで、テスト中に川尻が打たれたところしか思い出せないこともありましたが（笑）

計算しながらしりとりをするのはかなり難しいようで、
ほとんどの人が１問解いてからしりとりをしていました。
そんな中、ブラマヨ小杉はお見事でした。まさに計算し「ながら」のしりとりです。
計算はメチャクチャでしたが（笑）。何だよ、「１００１」って（笑）
あと、上田の「武士、武士！」がすごいおもしろかった。
焦ったときの行動って傍から見ると何であんなにおもしろいんだろう。

あとは、全部計算しながらだったので、正直ちょっとグダグダかな、と思いました。
おもしろかったのは、箸をくわえてモゴモゴ説明する大木ちゃんと、
ビールで乾杯のタイミングかなぁ。

昨日は、珍しく真ん中に別コーナーを挟む構成。
そして、まさかの「堀越・小阪」でした。
笑ったのは、２人がドアに引っかかって出れないところ。
あれ、「行け！稲中卓球部」で前野が電柱に引っかかったのとすごい似てた！
思い出しただけでたまりませんでした。
また、上田さんのツッコミを待つ２人は健気でもありました。
しかしこのコーナー、いつまで続くんだろう・・・？

それにしてもブラマヨは、本当にいい仕事をしますね。
少なくとも、この番組では充分チュートリアルに勝っていると思います。
あと、藤木君がもうちょっと喋ってくれるといいのになぁ・・・（笑）

2008-01-08 18:42 nice!(6) コメント(4) トラックバック(0)
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