2009.7.11 THE BOOM 20th Anniversary Live Tour 2009 My Sweet Home @横浜BLITZ [音楽]
今年の5月でデビュー20周年を迎えたTHE BOOM、
いよいよ久々の全国ツアーがスタート！
ってことで、横浜BLITZに参戦してきました！
○セットリスト
１．All of Everything
20周年記念ライブ同様、この曲でスタート！
今回は、初めから全開で踊らせていただきました（笑）
２．この街のどこかに
ライブで観るのは初めてですが、とっても良かったです！
じわっとくる名曲です。
３．君はTVっ子
初期のスカは、やっぱ体が自然に動いてしまいます！
縦ノリがいいねぇ。
４．そばにいたい
「そばにいてほしい」じゃなくて、「そばにいたい」と遠慮がちなところが、
この曲の魅力だと思います！
５．帰ろうかな
これ聴くと、本当に実家に帰りたくなってきます。
６．からたち野道
直立不動で、思わず聴き入ってしまいました。
７．First Love Song
ここでMIYAが椅子に座り、新曲を披露。
山梨の「寄り道」で披露していましたが、THE BOOMバージョンは初めてです。
まっすぐなラブソングです。
８．風をなぞるように
10月発売予定のアルバム曲を披露。
発売が待ち遠しいです！
９．月さえも眠る夜
5月のライブに続いて、また鳥肌が立ってしまいました。
「島唄」以降の活動休止は悲しかったけど、
この名曲が生まれるためには必要なものだったのかもしれません。
１０．夢から醒めて
本当に名曲だと思います。
「風になりたい」のようなスタンダード・ナンバーになるんじゃないか。
１１．中央線
ここでステージはTHE BOOMの4人だけになり、フォークを披露することに。
本日2回目の鳥肌が立ってしまいました。
東京と山梨を結ぶ中央線、沿線は歩いていて面白いところが多いです。
１２．星のラブレター
引き続き4人だけで演奏。
この曲が出来たとき、嬉しくて早くメンバーに聴かせたくてたまらなかった、
と当時のことを語るMIYA。
それほどの魅力を持っているからこそ、この曲はファンの心を掴んで離さないのでしょう。
１３．スカメドレー：おりこうさん～都市バス～なし～雨の日風の日
ジャンプしまくりのスカメドレー！
ついつい前の人のイスにぶつかってしまいました（笑）
１４．神様の宝石でできた島
MIYAは、この曲を歌うと日本全国の風景が思い浮かぶ、と言っていましたが、
島国ならではの魅力ってあると思います。
１５．berangkat-ブランカ-
今回も、クネクネダンスを披露。
「生きる」ことについて力強く歌った、つぼっちが大好きな曲です！
１６．真夏の奇蹟
壮大なスケールのバラード。
地球を動かすほど、人を愛することができるのか？
アルバム「FACELESS MAN」からの選曲が嬉しいです！
１７．24時間の旅
「ドアの向こうは横浜」と、歌詞を変えて歌ってくれました。
いつだって、家から出れば「旅」なんですよね。
１８．島唄
今回の島唄は激しかった！
踊りすぎでヘトヘトになってしまいました。
ここからアンコール
１９．20-twenty-
激しいロック・ナンバー。
20周年に際しての決意表明が溢れています！
２０．風になりたい
会場全体で合唱！
毎回異なったアレンジで楽しめるこの曲、やっぱりスゴすぎます。
２１．不思議なパワー
MIYAが「みんな一緒に歌ってください」ということで、
もちろん全力で歌ってしまいました！
「喜びは君と僕のもの」、このメッセージをこれからも伝えて欲しい！
アンコールその２
２２．My Sweet Home
音楽性がどんどん変わっていったTHE BOOMには、帰るところが無い。
もしあるとすれば、それは未来にあるのかもしれない。
そう言ったMIYAの言葉が、非常に重かったです。
進化し続けるTHE BOOM、これからも応援していきます！
セットリスト自体は、20周年記念ライブと似ている部分がありましたが、
新曲が多く、未来に向かっていることが感じられました。
そして、この日はとっちーの51歳の誕生日。
バースデーケーキの登場に、会場全体が祝福ムードでした。
この日に観に行けたことは、本当にラッキーだったと思います。
楽しいライブをありがとう、THE BOOM。
いよいよ久々の全国ツアーがスタート！
ってことで、横浜BLITZに参戦してきました！
○セットリスト
１．All of Everything
20周年記念ライブ同様、この曲でスタート！
今回は、初めから全開で踊らせていただきました（笑）
２．この街のどこかに
ライブで観るのは初めてですが、とっても良かったです！
じわっとくる名曲です。
３．君はTVっ子
初期のスカは、やっぱ体が自然に動いてしまいます！
縦ノリがいいねぇ。
４．そばにいたい
「そばにいてほしい」じゃなくて、「そばにいたい」と遠慮がちなところが、
この曲の魅力だと思います！
５．帰ろうかな
これ聴くと、本当に実家に帰りたくなってきます。
６．からたち野道
直立不動で、思わず聴き入ってしまいました。
７．First Love Song
ここでMIYAが椅子に座り、新曲を披露。
山梨の「寄り道」で披露していましたが、THE BOOMバージョンは初めてです。
まっすぐなラブソングです。
８．風をなぞるように
10月発売予定のアルバム曲を披露。
発売が待ち遠しいです！
９．月さえも眠る夜
5月のライブに続いて、また鳥肌が立ってしまいました。
「島唄」以降の活動休止は悲しかったけど、
この名曲が生まれるためには必要なものだったのかもしれません。
１０．夢から醒めて
本当に名曲だと思います。
「風になりたい」のようなスタンダード・ナンバーになるんじゃないか。
１１．中央線
ここでステージはTHE BOOMの4人だけになり、フォークを披露することに。
本日2回目の鳥肌が立ってしまいました。
東京と山梨を結ぶ中央線、沿線は歩いていて面白いところが多いです。
１２．星のラブレター
引き続き4人だけで演奏。
この曲が出来たとき、嬉しくて早くメンバーに聴かせたくてたまらなかった、
と当時のことを語るMIYA。
それほどの魅力を持っているからこそ、この曲はファンの心を掴んで離さないのでしょう。
１３．スカメドレー：おりこうさん～都市バス～なし～雨の日風の日
ジャンプしまくりのスカメドレー！
ついつい前の人のイスにぶつかってしまいました（笑）
１４．神様の宝石でできた島
MIYAは、この曲を歌うと日本全国の風景が思い浮かぶ、と言っていましたが、
島国ならではの魅力ってあると思います。
１５．berangkat-ブランカ-
今回も、クネクネダンスを披露。
「生きる」ことについて力強く歌った、つぼっちが大好きな曲です！
１６．真夏の奇蹟
壮大なスケールのバラード。
地球を動かすほど、人を愛することができるのか？
アルバム「FACELESS MAN」からの選曲が嬉しいです！
１７．24時間の旅
「ドアの向こうは横浜」と、歌詞を変えて歌ってくれました。
いつだって、家から出れば「旅」なんですよね。
１８．島唄
今回の島唄は激しかった！
踊りすぎでヘトヘトになってしまいました。
ここからアンコール
１９．20-twenty-
激しいロック・ナンバー。
20周年に際しての決意表明が溢れています！
２０．風になりたい
会場全体で合唱！
毎回異なったアレンジで楽しめるこの曲、やっぱりスゴすぎます。
２１．不思議なパワー
MIYAが「みんな一緒に歌ってください」ということで、
もちろん全力で歌ってしまいました！
「喜びは君と僕のもの」、このメッセージをこれからも伝えて欲しい！
アンコールその２
２２．My Sweet Home
音楽性がどんどん変わっていったTHE BOOMには、帰るところが無い。
もしあるとすれば、それは未来にあるのかもしれない。
そう言ったMIYAの言葉が、非常に重かったです。
進化し続けるTHE BOOM、これからも応援していきます！
セットリスト自体は、20周年記念ライブと似ている部分がありましたが、
新曲が多く、未来に向かっていることが感じられました。
そして、この日はとっちーの51歳の誕生日。
バースデーケーキの登場に、会場全体が祝福ムードでした。
この日に観に行けたことは、本当にラッキーだったと思います。
楽しいライブをありがとう、THE BOOM。
タグ：THE BOOM
こんばんはー＾＾
素敵な時間を過ごされて良かったですね♪
by toshi (2009-07-12 20:58)
私も今からBOOM見に行ってきます！
楽しみです！
by ユキヒメ (2009-10-04 10:21)