市外通話発祥の地 熱海 [名所]
わが国最初の市外通話は明治22年1月1日、東京~熱海間に開通しました。
熱海は多くの政治家や政府高官が保養や会談のために訪れ、
東京との連絡が非常に多かったためだそうです。
熱海市内にあるこの電話ボックスは、熱海電信局の跡地に、
わが国最初の公衆電話ボックスを復元したものです。
中の公衆電話は、実際に使うことができます。
昔の街歩きを振り返っていたら、おもしろいものが出てきたのでご紹介しました。
こういった意外な出会いが、街歩きの最大の魅力といえるかもしれません。
すごーーい☆
ご紹介、ありがとうございます!(^^)!
by 夢空 (2011-02-09 09:20)
勉強になりますこの前ちらっと聞いたら、災害時や緊急時のために何㍍かに1台は置いておかないとだめだとかそう考えると便利だし、無くならないですね
by 副委員長 (2011-02-09 12:06)
ホントだ!ちゃんと公衆電話が入ってますね。
最近公衆電話使わないなあ。
by ナツパパ (2011-02-09 22:39)
温故知新じゃないですけど、
古いけど新しいですね
by マサトシ (2011-02-09 23:11)
>夢空さん
おもしろい物件があれば、またご紹介したいと思います!
by つぼっち (2011-02-10 00:03)
>副委員長さん
いざというときに役立つものですから、
これからも活躍してくれると思います。
by つぼっち (2011-02-10 00:05)
>ナツパパさん
電話機は新しいですけどね(笑)。
発祥の地から大事な人に電話すれば、記念になりそうです。
by つぼっち (2011-02-10 00:07)
>マサトシさん
根本的なところは変わってないのかもしれませんね。
by つぼっち (2011-02-10 00:08)