大蔵谷~西明石 [街歩き]
9月17日は、兵庫県を歩いてきました。
16:40頃、山陽電車の大蔵谷駅に到着。
遅めのスタートですが、まだまだ日差しは厳しいです。
地下道を通って線路の北側に出たら、住宅街の中の坂道を上っていきます。
しばらく上っていくと、県道366号線に出てきました。
「止まれ」の表示がある方の道を歩いてきました。
右側は県道366号線。
歩道橋の上は、明石海峡大橋と淡路島を望める、意外な絶景スポットでした。
県道366号線を北に歩いていきます。
運転免許試験場の横を通っていきます。
坂道を下っていくと、明石市から神戸市西区に入ります。
交通量の多い県道21号線を西へ。
街路樹が鮮やかです。
しかし、県道沿いに歩いても面白みが無いので、南側の住宅街に入っていきます。
立体的になっていて、迷路のような構造の住宅街。
なんとか抜け出し、マンションの横の坂道を下っていきます。
「明石市水道発祥の地」
但し、この記念碑があるのは神戸市。
水源が神戸市にあったということのようです。
再び県道21号線に戻って、白水橋で伊川を渡ります。
県道16号線に入り、川沿いに南へ歩いていきます。
川沿いには住宅が。
その反対側には工場が並んでいます。
工場沿いの道。
なぜかここだけ道幅が狭くなっています。
市営玉津東住宅を抜けると、田んぼが広がっています。
神戸といっても、西区と北区は、比較的のどかな景色が広がっています。
政令指定都市を歩いているとは思えないような気持ちになってきます。
県道52号線を越え、新玉津橋で明石川を渡ります。
商業施設が多く、一気に市街地に入った感じです。
国道175号線を越え、坂道を上っていくと、再び明石市に入ります。
市街地の中をさらに西に歩き、新幹線の高架沿いに歩いていきます。
18:40頃、西明石駅に到着。
山陽新幹線の新神戸~西明石間で車窓から見える風景ですが、
実際に歩いてみると、街の様子がよく分かります。
よく考えると、東京~相生間は、かなりの部分を歩いているような気も。。。
※今回歩いた街
兵庫県:明石市、神戸市西区
16:40頃、山陽電車の大蔵谷駅に到着。
遅めのスタートですが、まだまだ日差しは厳しいです。
地下道を通って線路の北側に出たら、住宅街の中の坂道を上っていきます。
しばらく上っていくと、県道366号線に出てきました。
「止まれ」の表示がある方の道を歩いてきました。
右側は県道366号線。
歩道橋の上は、明石海峡大橋と淡路島を望める、意外な絶景スポットでした。
県道366号線を北に歩いていきます。
運転免許試験場の横を通っていきます。
坂道を下っていくと、明石市から神戸市西区に入ります。
交通量の多い県道21号線を西へ。
街路樹が鮮やかです。
しかし、県道沿いに歩いても面白みが無いので、南側の住宅街に入っていきます。
立体的になっていて、迷路のような構造の住宅街。
なんとか抜け出し、マンションの横の坂道を下っていきます。
「明石市水道発祥の地」
但し、この記念碑があるのは神戸市。
水源が神戸市にあったということのようです。
再び県道21号線に戻って、白水橋で伊川を渡ります。
県道16号線に入り、川沿いに南へ歩いていきます。
川沿いには住宅が。
その反対側には工場が並んでいます。
工場沿いの道。
なぜかここだけ道幅が狭くなっています。
市営玉津東住宅を抜けると、田んぼが広がっています。
神戸といっても、西区と北区は、比較的のどかな景色が広がっています。
政令指定都市を歩いているとは思えないような気持ちになってきます。
県道52号線を越え、新玉津橋で明石川を渡ります。
商業施設が多く、一気に市街地に入った感じです。
国道175号線を越え、坂道を上っていくと、再び明石市に入ります。
市街地の中をさらに西に歩き、新幹線の高架沿いに歩いていきます。
18:40頃、西明石駅に到着。
山陽新幹線の新神戸~西明石間で車窓から見える風景ですが、
実際に歩いてみると、街の様子がよく分かります。
よく考えると、東京~相生間は、かなりの部分を歩いているような気も。。。
※今回歩いた街
兵庫県:明石市、神戸市西区
タグ:兵庫県
わたしのような関東者は、神戸というと旧市街を連想してしまいますが、
神戸は山の方にも広がっているのですねえ。
いろいろな神戸の景色を見ることができました。
by ナツパパ (2012-12-11 09:07)
神戸市といっても西の外れは
まだのどかな雰囲気で^^
道もなんだか開発途中みたいな感じですね。
by ダミアン88 (2012-12-11 18:59)
>ナツパパさん
西区は山の北側にあるので、
港町・神戸のイメージとはかけ離れているかもしれませんね。
by つぼっち (2012-12-15 00:03)
>ダミアン88さん
西区は農業も盛んで、完全に郊外といった感じです。
長閑な雰囲気を残している、貴重な地域ともいえるかもしれません。
by つぼっち (2012-12-15 00:06)